広域連合長等の紹介

広域連合長あいさつ


埼玉県後期高齢者

医療広域連合長

富 岡  勝 則

(朝霞市長)

 

 

 

 

 令和4年8月23日付で、埼玉県後期高齢者医療広域連合長に就任いたしました朝霞市長 富岡 勝則 でございます。

 当広域連合の運営につきましては、日頃から格別の御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 国内で新型コロナウイルス感染症の感染者が初めて確認されてから2年半となりますが、今なお猛威をふるい続けております。引き続き、三密の回避、マスクの着用や消毒の徹底などの実践をお願いいたします。また、医療従事者の皆様には、長期にわたり御尽力を賜り、心からの敬意と深い感謝の意を表するとともに、1日も早く日常生活が戻ることを願います。

 当広域連合では、新型コロナウイルス感染症に係る支援策として、保険料の減免や傷病手当金の支給を実施しておりますが、引き続き必要な措置を講じてまいります。

 さて、後期高齢者医療制度は、平成20年度の制度発足から本年度で15年目を迎えております。県内の被保険者数は、制度発足時には約51万人でしたが、この5月についに100万人を超え、令和7年度には約120万人となる見込みです。これに伴い年間の医療給付費も現在の約8000億円から1兆円へと大幅な増加が見込まれており、制度運営のための状況はますます厳しくなることが予想されます。

 そのような中、今年10月から一定以上の所得のある方に対して、医療費の窓口負担2割が導入されます。この制度改正は現役世代が減少するなか、後期高齢者医療制度を維持し、国民皆保険を将来にわたってつないでいくために行われます。今年度からの保険料率改定に加え、対象となる皆様には御負担が増えることとなりますが、御理解くださいますようお願いいたします。

 また、当広域連合においては、被保険者の皆様が一日も長く、その人らしい健康で自立した生活を送ることができるよう、第2期高齢者保健事業実施計画に基づき、フレイル対策や生活習慣病重症化予防等の保健事業を推進しています。さらに、人生100年時代を見据え、健康増進と健康寿命の延伸等を目的として、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に取り組んでいます。引き続き、市町村と緊密に連携を図りながら、全市町村で実施されるよう支援してまいります。

 今後も、被保険者の皆様が安心して適切な医療等が受けられるよう、制度の健全かつ円滑な運営に努めてまいりますので、県民の皆様をはじめ関係者の皆様方に置かれましては、より一層の御理解と御協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

 

 

正副広域連合長の紹介

役職 氏名 備考

広域連合長

富岡 勝則

朝霞市長

(埼玉県市長会会長)

副広域連合長

 

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